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OKC代表のブログです。
あなたは国際人をめざしていますか?
連日のように、新聞では日本企業のグローバル化への取り組みのニュースで取り上げられています。例えば新入社員の30%は外国人を採用する、社内公用語を英語にする、海外に生産の拠点を移す、外国企業を買収するなどなどです。
また別の紙面では日本の若者の海外への留学生数が激減しており、若者の内向き傾向が問題になっています。世界大学ランク1位のハーバード大学への日本人留学生も最高の151名から5名に、昨年の新入生は1名のみだったそうです。

一方アジアからの米国への留学生数は増加しており、2011度は中国約16万人、インド11万人,韓国7万人と増加しているのに、日本は約2万人とピーク時の50%に減少しています。政治も経済も急速にグローバル化する中で、日本の若者の内向き志向に、国際競争に勝ち残れないのではないかと、日本の将来を憂いずにはおれません。また少子化で2016年には大学の定員数と受験者数が同数になるとのこと、現在でも私立大学の約40%が定員割れしており、約45%が赤字経営だそうです。少子化が進むと更に大学経営は厳しくなります。そうなると教育の質を向上させることも難しくなり、日本全体の教育水準の低下に繋がりかねません。大学を教育産業として考えるとまさしく大学経営は構造不況の様相を体しています。これからの日本の大学には真の国際化が求められていると思います。今のような外国人留学生は日本語検定2級を取得しないと授業を受けられない制度を改めて、日本語は選択科目にして全体の科目の50%は英語で授業を行なう。英語で受けた科目だけでも単位が取れ卒業が出来るようにするなど柔軟な授業体制にする。そうすれば、世界から幅広く学生を集められるのではないでしょうか、大学自体が授業の在り方を含めてグローバルか求められているような気がします。
大切なことは世界の若者が日本に留学したいと思わせることが重要と考えます。日本には世界に誇る技術力や文化があります。日本は魅力ある留学先になれるはずです。

先日、東京大学が秋入学を検討していることが紙面に大きく取り上げられした。これは優秀な人材を広く世界に求めようする動きに他なりません。日本企業がまさしくグローバル化することが急務になって来ている状況の中で、大学自身もグローバル化しようとする必然的な変化の表れと思います。日本を取り巻くすべての環境がグローバル化の流れの中で次代を担う若者のグローバル化への意識はどうなのでしょうか?日本の未来は若者の国際化にかかっていると言っても過言ではありません。
日本の若者の皆さん!夢を持ちましょう!その夢実現にチャレンジしてみませんか!留学して青春の一時期を海外で過ごしてみませんか!その体験は『世界的視野で考え、行動する国際人となり、より大きな可能性を秘めた、新しいあなたを見つけられるでしょう。』
皆さんはヒト、モノ、カネ、情報が自由に行き交う21世紀に生きる地球人なのですから。
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