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OKC代表のブログです。
中学・高校生のグローバル教育とは
最近、すべての分野でグローバル化が叫ばれています。経済、スポーツ、科学、文化、農業などなど、地球規模でグローバル化が促進されています。まさしく21世紀の時代はすべての分野でグローバル化の時代になったと言えるでしょう。パソコンの発達により地球上の事件や出来事が瞬時に、言葉の違いや国境を越えて世界中に伝わるようになりました。
これからの時代を生きる個人、企業、団体は、もちろん政府も世界的視野で考え・行動しなければいけない時代になったと言えるでしょう。例え国内問題であっても、その問題が海外ではどのように解決し取り組んでいるかなどを検証し、地球人としての考えが求められるでしょう。

科学技術の発達は企業活動が地球規模で大規模に活動の場を広げ、社会生活も大変便利になり、医学の進歩は更なる長寿社を実現させるでしょう。
そんな近未来社会の到来の中で日本は大きな課題に直面しようとしています。
国内問題としては、少子高齢化が猛烈な勢いで進行し深刻な時代を迎えようとしています。
そして人工知能とロボットの発達により2030年には地球上に存在する全職業の半分が人工知能とロボットに取って代わられる時代がやって来ると言われています。

このような人類が過去経験したことがない大変革の時代を迎える中で、今を生きる若者はどのように立ち向かっていこうとしているのでしょうか、私たち大人は子供たちに何を教え、育てようとしているのでしょうか、今まさしく真のグローバル教育が求められています。
チャレンジ精神に溢れ、物事を深く考える思考力、そして若者ならではの新しい発想力、今こそ、世界的視野で考え・行動するそんな若者が求められているのです。
そのような人材育成には、可能ならばできるだけ多くの若者が海外に出かけ、世界を見てくる、多様な文化に接し多くの人々と交流する、そのような経験が学問への探求心、語学力、問題解決能力を有する真の自立した若者、グローバル人材の育成につながると信じています。

最近中学・高校主催による授業の一環としての留学が増えていますが、実施される学校によって参加条件を設けている学校があります。春休みや夏休みの研修と違って学校の授業を受けませんが学校認定の留学ですので、ある程度の参加条件は必要とは思いますが、私見ですが、中学生・高校生の留学は成績、英語力より自立を目的とすることが重要ではないかと思います。
経験上あまり成績が良くない生徒が英語力を伸ばし、たくましく成長し成績も伸ばしている多くの実例を見てきました。その結果、他の生徒への良い刺激となり学校全体のレベルアップに繋がっており、多様な人材の育成に結実していると思われます。
自立こそがグローバル教育の第一歩であり、留学こそが最適の道になると思います。
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