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OKC代表のブログです。
2018年問題
1月4日の日経新聞に2018年問題に関する記事が出ていました。記事によると2018年から18歳人口が再び減少期に入ると書かれていました。1992年に18歳人口が205万人だったのが2009年には121万人まで減った。その後2017年までは横ばいが続くが、2018年から再び減少が始まると、約600の私立大学の4割がすでに定員割れの状態にあるそうです。しかも2031年には100万人を下回ると予想されています。私立大学は一部の有名大学を除いて、多くの大学の経営が大変厳しい状況になると思われています。少子化の中で大学はどう生き残るのか?日本は全ての分野で未だかってないほどグローバル化の時代に突入しようとしています。どんな職業に就こうが、世界情勢と無縁の職業は存在しない時代になろうとしています。例え公務員になろうが、中小企業に入社しようが、農業でさえも世界的視野で取り組まないと生き残れない時代が来ているのです。

そのような激動の時代に、大学はどう生き残るのか?あくまでも個人の私見ですが、これからの学生募集で苦しんでいる大学は、生き残るためには3つの考えが必要になると思います。
一つ目は、どんな学生であろうと語学力を身に付ける、つまり話せる力、最低でも例えばTOEIC500点以上の英語力そして出来ればあと1か国語例えばベトナム語、タイ語、スペイン語などもう1か国の基礎会話ができる学生を育てることです。2か国語が話せると言えば多くの企業や団体にとって必要とされ、就職にも大きなアドバンテージなると思います。
2つ目は、個性を伸ばす。そうは言っても実はこれが一番難しいような気がします。例えば資格を取るとか何でも良いのです。弁護士、会計士の資格、有機農法のやり方、救命救急法の認定書の獲得、介護福祉士、2級建築士、中小企業診断士、栄養士などなど、語学力プラス得意技、つまり自分の得意技を持つことです。もちろんスポーツや音楽関係でも良いのです。自分の好きな何かを持つことです。これがあれば自分の人間としての幅が広がると思います。これに関しては専門学校とコラボレーションすることも良いような気がします。一般教養と専門性を併せ持つ学生を育てることにもなります。
そして、3つ目はチャレンジ精神豊かな青年を育てることだと思います。若者が若者らしいとはチャレンジ精神を持っているかどうかが重要なのです。豊かな発想力、未知なる世界を切り開こうとする精神力有する若者こそ真の青年と言えます。
そのような若者は若くして問題解決能力を有するたくましい青年になると信じます。
大学こそ日本を背負う人材を育てる場所と思っていますので、、、
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