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OKC代表のブログです。
TPP大筋合意が示唆する日本の若者の在り方
2015年10月5日は日本の将来を決める重要な1日になったと思っています。TPPは単なる自由貿易協定だけではなく、人・もの・情報のすべてを自由化しようとする、他に例を見ない国家間の障壁や規制を撤廃する。または統一化させる最大規模の多国間貿易協定になろうとしています。
経済規模は12か国で世界の約40%を占める世界最大の経済圏になります。もちろん全ての分野で賛成されている訳ではありません、日本では農業団体や医師会がTPP合意に強く反対しています。『海外の安い農産物が入ってくれば日本の農業は壊滅的な打撃を被る、他国の医師が開業すると日本の医療レベルが下がり、国民の健康安全が保てなくなる、故に反対である』。このような理由からTPP合意に反対しています。 米国でも医薬品の特許解除が医薬品業界の希望する12年間からオーストラリアなどが要求する5年間で解除し幅広く多くの国民に安く医薬品が提供できるようにするべき、との交渉で米国が妥協して8年間で特許解除に合意したことに、米国議会から多数の反対意見や民主党のクリントン大統領候補も米国が望むレベルになっていないとの理由で合意反対の意見が出ています。このような状況から12か国が予定通り批准できるか不透明な部分がありますが、私が思うにこれからの時代、人間それぞれの個性や事情があるように国も、それぞれの国内事情を抱えていますから、全てが満足する答えは無いと思っています。
しかし科学技術が発展し、情報が地球規模で瞬時に行き交う現代社会は、国境という概念を越え、まさしく人・もの・情報が自由に行き交う時代が、これから加速度的に進むものと思いまます。
川の流れのように一時的には淀んだり、留まったりするかもしれませんが結局、より自由なもの、便利なもの、新しい技術、安全なものに引き寄せられ、流れていくもと思います。そのような時代の21世紀に生きる若者は今後どうあるべきか?その答えはたった一つだと思います。
それは『将来どんな職業に進もうが、どんな人生を歩もうと、世界的視野で考え行動する。
そんな若者が求められていると思います』。
そう思いませんか?若者のみなさん!
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