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OKC代表のブログです。
エルが10歳になりました。
エルが12月10日で10才の誕生日を迎えました。セントバーナードの寿命は平均約8年と言われていますので、10歳まで元気に過ごしてきたことは心から良かったと思っています。
思えば、最初にエルにあったのは大阪のペットショップで生後5か月の頃でした。小さな
ケージに入れられ、立つと背中がケージの上部に当たるので、窮屈そうに身をかがめて座って
いるのを見たのが最初の出会いでした。セントバーナードの子犬と言えば丸々と太って、毛はふさふさと生えているイメージを持っていましたが、その時のエルはイメージにはほど遠い、顔はほっそりガリガリで体はあばら骨が見えて栄養失調の様子でとても飼いたいと、思えない病気持ちの貧相な犬に見えました。可哀想な犬だと家族4人で見ていたら、店員がケージから出して娘に抱かせたのです。そして私が抱いた瞬間エルがピタッとくっつきしがみついてきたのです。まるで私を助けてと言ってるように抱き付いたのです。そして娘たちがパパこの犬はあまりにも悲しげな顔をしている、可哀想だから助けてあげて訴えてきたのです。しかし
我が家には小型犬のシーズーの家族を3匹飼っていたのです。更に大型犬を新たに飼うことに
4匹も我が家で育てられるだろうか、家族の負担、小型犬のシーズー3匹が超大型犬のセント―バーナードを受け入れられるだろうか?心配でもあり、不安でもあったのです。飼ってあげたいけど我が家では無理ではないか、シーズー家族の3匹がセントバーナードを見たら、恐れて馴染めないのではないか、幸せな3匹の家庭環境を壊すのではないか?心配だよと話して
一旦飼うのを止めたのです。そして娘が再度妻と大阪に行った時、泣いて飼って欲しいと私に頼んだのです。そこで私は思いました。見るからにみすぼらしく貧相でとても売れそうにない犬だからこそ、助けないといけないのではないかと自分に話しかけたのです。
この子に罪は無い、そしてエルに話しかけたのです。家においで、今まで不幸だった分、
必ず幸せにしてあげるからねと話しかけたのです。ガリガリだったエルが今や74キロとなり
10才を迎えることが出来ました。そして私たちがエルにあげた幸せ以上の幸せを私たちに
もたらしてくれたのです。エルこれからもずーっと一緒だよ!


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