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OKC代表のブログです。
グローバル教育とグローバル人材
2~3年前から文科省は、グローバル人材育成の為の優れたプログラムを開発した大学に助成金を出したり、世界大学ランク100位以内に10校をランクインさせることを目標にグローバル大学を採択して、大学自体のグローバル化も促進しようとしています。 そして今年高校もスーパーグローバルハイスクールとして100校の高校を採択しました。いよいよ日本の学校教育の在り方が変わる時代がやってきたのです。 有名大学合格の為の受験教育からグローバル教育に、戦後約70年続いてきた教育の根本が変わろうとしているのだと思います。
少子高齢化で日本の人口は今後ますます減少していくでしょう、2030年には12700万人の人口が1億人を切り、2060年には8,700万人に減少する予測が出ています。 これは日本のマーケットが小さくなっていくことを意味します。 一方でアジアを中心とした世界の国々が大いなる経済成長を遂げようとしています。 しかも世界の人口は70億人が更に増えようとしています。 このことから、世界のマーケットに対応できる企業や国が生き残れる時代となっているのです。
日本の将来は政治、経済、教育全ての分野でグローバル化が出来るかどうかに掛かっていると言っても過言ではありません。 最近新聞、テレビのニュースでTPP参加問題が連日のように取り上げられています。 TPPの意味するところは物・人・情報の流れをすべて自由化しようとしているところです。 もちろん食の安全や雇用の問題が発生する可能性はありますが、ここで私たちが認識しておかないといけないのは、TPP参加の多くの国々が全ての分野を自由化しようする方向に賛成していることです。 このことが大変重要だと思っています。 世界の流れが自由化に向かう、川の流れを止められないのと同じで一時は防げても、結局時とともに自由化の世界に変わっていくことを認識しておく必要があると思います。 みなさんはグローバル人と言えますか?
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