OKC代表のブログです。
成人年齢が変わる
成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる民法改正案が5月29日に衆議院で可決されました。
政府は2022年4月1日施行をめざしているそうです。
これで選挙権と合わせ、責任と権利を有する本当の意味の成人と呼べることになります。18歳になると親の承諾無ローン契約やクレジットカードを作ることができるようになります。これは成人になることは大きな責任が伴ってきます。18歳と言えば一部高校3年生で、未成年ではなく権利と責任を有する成人になることを意味します。一般的に高校3年生と言えばまだ社会人とは言えず、親の保護下にある未成年と言っても可笑しくありません。もちろん、18歳で社会に出て働いている多くの若者もいます。彼らは自分の意志で働きその収入で生活を行い、中には親の家計も助ける18歳もいます。これからはどんな境遇や環境の下にいても、18歳になると等しく大人としての自覚が求められるようになるのです。私は18歳になる高校生、大学生そして既に働いている社会人の皆さん!

社会人の自覚を持つことから始めましょう!社会人の自覚とは、自分の興味のあることだけでなく、私たちが住む社会の現状や問題を知りましょう、そして世界の現状や問題を知りましょう。これからの時代はグローバル化の時代です。私たちがどんな職業を選択しようが、どんな人生を歩もうとすべての課題が世界との関わりなくして成り立ちません。
これからの10年間で世の中は大きく変わろうとしています。この変化に対して私たち、特に若者の皆さんは誰一人として無関係ではおれません。人工知能とロボットの発達で多くの職業が取って代わられようとしています。地球温暖化で人類の生活環境が脅かされようとしています。自由貿易の促進で地球人としての意識と活動が求められています。世界的視野で考え行動することが求められているのです。
そして身近な課題として、大人になれば社会ルールを守り、弱者に優しい思いやりのある社会を作る、それこそが本当の成人であり、真の人間と言えます。
若者のみなさん!大人になることはある意味で大変です。大きな責任と権利を有することになるからです、しかし成人になることは夢と理想に向かって具体的にチャレンジ出来ることにもなるのです。
18歳で成人になることは、人間として大きく成長することが期待されていると思います。
新成人の皆さん未来があなたを待っています。人が人として等しく暮らしていける社会、地球に優しい未来づくりにチャレンジしましょう!
まずは社会人としての自覚を持つことから始めましょう!
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2匹の三毛猫
わが家に時々2匹の三毛猫が別々にやって来ます。濃い色をした三毛猫と、明るい色の三毛猫です。濃い色の三毛猫は2年前、野良猫の母猫と子猫3匹が我が家の裏庭にあるベンチの下で親子共々ガリガリに痩せてうずくまっているのを助けたのが最初の出会いでした。その後母親がいなくなると、他の2匹の子猫達もその後1年間でいなくなりました。三毛猫だけは3日に1回、1週間に1回、そして1か月に1回と忘れた頃に、やって来るのです。姉妹の黒猫も2~3ヶ月に1回フラリとやって来ていましたが、昨年7月を最後にやって来なくなったのです。その中で三毛猫は相変わらず1~2ヶ月に1回やって来ては私を呼ぶようにニャーと鳴いて知らせます。私がミルクとキャットフードを持って行くと、私に身体を摺り寄せ私が撫でてあげると何処かに去って行くのです。しかも必ず一度私に振り返り、また来るねと言ってるように去って行くのです。

そして12月の寒い日曜日の朝でした。まだ残してあった小屋に1匹の三毛猫がいたのです。私はてっきり、いつもの三毛猫(ミケ)が寝ていると思い、食事を持って行くと小屋から脱兎のごとく三毛猫が逃げて行ったのです。私がどうして逃げるの?戻っておいでと食事を置きますと、庭の塀の上からこちらを見ていたのです。よく見ると、いつもの三毛猫と違って、明るい色をした別の三毛猫だったのです。私がそこを離れると、そっとやって来て食事を奇麗に食べたのです。
すると翌日、今度はいつもの三毛猫のミケがやって来たのです。食事をあげて、ミケに話しかけていました。元気にしているかい?お腹が空いたり、寂しくなったらいつでもおいでと話していました。その時ミケが振り返ったのです。その視線の先に明るい色の三毛猫が塀の上からこちらを見ていたのです。ミケは相手を確認すると何事もなかったように、私に身体を摺り寄せてきました。それも普段より2倍くらい長い間私に甘えていました。それでも明るい三毛猫は離れもせず私たちの様子をじーっと見ていました。
私がミケにあの子にも食事をあげても良いかい?そして明るい三毛猫にキャットフードとミルクを庭の端っこに持って行き置いたのです。ミケにも少しのキャットフードとミルクをもう一度あげると、明るい三毛猫はお腹が空いていたのか、塀から降りて来て、食事を奇麗に食べていなくなりました。
ミケはそれから暫くの間私に甘えて、何処かへ去って行きました。
それから2匹の三毛猫は2~3週間に一度、別々にやって来るようになりました。

不思議に必ず、私がいる時に2匹とも鳴いて来たことを知らせ、食事を食べ、時には大雨や風の強い時にはどちらかが小屋で休んでいるのです。私は明るい三毛猫をアケと呼ぶことにしました。
そしてミケもアケもやって来ると私にスリスリして、食事を食べていくのです。
これで良いのです。そしてミケ,アケに話しかけています。
『お腹が空いたり、心が寂しくなったらいつでもおいで、』と

ミケ、アケ

大学倒産時代がやって来る
先日、新聞を読んでいると私立大学の112校が経営破綻の恐れの記事が出ていました。
以前から言われてきた2018年問題が現実化しているのです。2018年問題とは10年間近く120万人台を維持してきた18歳人口が2018年から急激に減少していくことを言います。
しかし青少年人口が減少することが分かっていたのに、大学の数はあまり減っていませんどうしてでしょうか?

私なりに考えてみました。
産業構造が変わり企業が高卒より大卒を求めるようになった。社会が高度化して多くの産業で高度な知識や技術を求めるようになった。高卒者の就職が15年前の半数になり全体の16%まで減少したことも大学への進学率が上がったことが要因と思われます。2017年の大学進学率は51%になり、これは1990年の約2倍になります。その為大学数が増えたことになりました。また短大から大学への転換もあり2016年で778校に増えたそうです。1983年と比較して約7割増えたことになるそうです。
しかも多くの大学がこの30年間で新設された大学なので、止めることが難しいのでしょう。
そこには多くの学生が学び、また多くの雇用が生まれていますので猶更止めるのは難しいと言えます。

しかしこれからは急激に若者人口が減少しますので大学経営者のみならず国、地方自治体、そして受験する若者もよくよく考える必要があります。
今後少子化が進みます。加えて地方は若者が都会に出ていくので更に少子化が進むので地方の大学も募集困難になるでしょう。しかし最も困難になるのは都会も含めた私大が厳しい状況になるでしょう。昨年でも私学の約45%がすでに定員割れと言われています。ましてそれに加えて、大きな時代変化と社会変化が出現しようとしています。それは、人工知能とロボットの出現です。もう一つはグローバル化の波です。
これから求められる人材は科学技術力、世界的視野で考える国際人、そして発想力、思考力、問題解決能力など、つまりチャレンジ精神溢れる個性豊かな人材が求められているのです。

大学関係者の皆さん!そのような人材を育成する教育をされていますか?
学生の皆さん!そのような人材になるチャレンジ精神を持っていますか?
時々やって来る三毛猫
今から2年ほど前に野良猫の家族を助けたことがあります。その時、母猫はガリガリに痩せて、子猫3匹も生後2ヶ月位で痩せて、我が家の庭のベンチの下で震えながらか弱い声で泣いていました。母猫はお乳も十分出ないようで、痩せた体を子猫達の横でぐったりとして、横たわっていました。

我が家の庭で母猫と子猫達がお腹をすかして横たわっている。私はその様子を見て助けてあげようと思いました。直ぐに以前飼っていた小型犬シーズーの食器にミルクを入れ、キャットフードはありませんでしたのでちくわを小さく切ってあげました。子猫達はミルクを美味しそうにそして競うように食べたのです。しかし母猫は子供達が食べているのをじっと見ているのでした。お母さんだってお腹がすいている筈なのに食べないのです。私は別の食器にミルクとちくわを入れてお母さんようにあげると、ヨロヨロしながら少しずつ食べたのでした。

私は母猫に辛かったね、必ず助けてあげるから安心していいよと話しかけました。猫家族の為に木箱と段ボールを組立て中にバスタオルを置いて寝床を作ったのでした。翌日からキャットフードを買って、ミルクと一緒にあげたのです。その夜猫たちは安心したのか家族全員でスースーと寝入りに就いたのでした。

その後、3か月後母猫がいなくなり、6か月後に男の子がいなくなり、2匹の女の子が約1年間暮らしていました。昨年の7月頃、ある日突然近くの野良猫のボスの猫に追われて2匹とも姿を消したのです。

私は暫くの間、家で飼っているセントバーナードのエルと一緒に散歩に出ると、裏山の木陰を探したりしていました。結局見つかりませんでした。そして4か月経った11月初旬でした、夜の0時頃、体が弱っていたエルが、私を見ながらワンと鳴いて裏庭をジーっと見たのでした。

私が何気に庭を見ますと猫がいたのです。それもいなくなった子猫の三毛猫(ミケ)でした。

私とエルは裏のガラス戸を開けますと、ミケは私の足元に来てスリスリと挨拶してきたのです。

ミケはエルの足元にも来てスリスリして挨拶したのです。エルも優しく体を横たえたのでした。私はすぐにミルクとキャットフードをあげたのでした。ミケはお腹が空いていたのか美味しそうに残さず食べたのでした。私はまた戻っておいでと話しかけました。

でもミケは戻って来ませんでした。

それから3週間後エルが天国へ旅立ったのでした。お通夜の夜でした。エルを偲んでご近所の方々が来ていました。奥さんの一人が私に、ご主人庭に猫がいますよと教えてくれました。見ると、三毛猫と黒猫がいたのです。まるでエルにお別れの挨拶に来たように見えました。

私がエルが亡くなったよ言いますと、ジーっと安らかに眠っているエルの方を見て暫くすると、そっといなくなりました。

私はエルが亡くなって人生に穴があいたような寂しさを感じて過ごしています。

エルが亡くなって2週間位した夜でした。私が寝ようと寝室に行こうとすると猫の鳴き声が聞こえたのです。ふっと庭を見ますとミケがいたのです。ガラス戸を開けますとそっと来て擦り寄ってくるのです。どうしていたんだい?元気だったのかい?ミケは食事を食べて私に暫く撫でて

もらうといなくなるのです。

そして、月に1-2回ふらりとやって来て、食事を食べて私に撫でてもらい、何処かへ行ってしまうのです。私はミケの後ろ姿に、いつでも来たい時においでと話しかけたのでした。

未来の年表を読んでみて
最近読んだ本の中で夢中になって読んだ本が未来の年表でした。
最初は本を読んでいくにつれ、日本の将来が不安になってきました。
曰く、2018年:国立大学が倒産の危機へ
曰く、2020年:女性の半数が50歳を超える
曰く、2024年:全国民の3人に1人が65歳以上となる
曰く2040年:自治体の半数が消滅
等々
そして一度読み終え、もう一度読み直してみますと、日本の将来が不安であるならばその未来を知っておくことこそが大変重要だと思ったのでした。今なら間に合う!
かなり厳しい未来が待っている訳ですけど、知らないで厳しい未来を迎えるより、知って準備して待つ方がずっと良い、大変厳しい未来が待っている訳ですが、少なくとも時間があるのですから、今一番大切なことは日本人すべてが未来の現実を知り、一人一人が
未来の問題を考え、そして知恵を結集し未来に対峙する。どんなに困難が待ち受けていても乗り越えていく!困難であればあるほど、それを乗り越えていく、不可能に近いと言われてもそれを乗り越え解決していく、それどころかその厳しい未来をバラ色の未来に変えていく、私たちの先人は幾多の困難を乗り越えてきたのです。未来の何時か、あの困難があったから今の日本があるのだと言われるように頑張ろうではありませんか!
一人一人自覚し私たちみんなが協力し努力する。きっと私たちは乗り越えられると信じています。
私たちは日本人なのですから。