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OKC代表のブログです。
エル2世を飼おうかな
エルが亡くなって1年と3ヶ月が経ちました。1年以上も経っているのに、今でも時々、エルと過ごした12年間が昨日のように思い出しては寂しさを感じる今日この頃です。
朝は必ず玄関で私を見送り、帰って来ると玄関ドアの後ろでお座りして私を待っている。
そして夜は私のベッドのサイドベッドで眠るのです。朝から晩まで常に一緒だったのです。
私が出張しますと2日、3日と帰って来ないのに、自分の寝床に行かず、ずっと玄関で帰って来るまで待っているのです。
私が出張から帰って来ますと。クーンクーンと啼いて私の身体に擦り寄って来るのです。
私はエルに寂しかったのかい?ゴメンヨと語りかけながら、彼女を抱いて撫でながら、しばらくの間そんな時間を過ごすのでした。そして夕方になると散歩に出かけたものでした。
エルは幸せそうに、時々私を振り返り、安心したように足を進めるのです。
途中公園のベンチに座り、公園の明かりが灯りだす夕暮れ時、家路に急ぐ人、犬を連れた人、ジョギングをする人などが行き交う何気ない日常の時間をエルと過ごしたのでした。
今はそんな時間を一緒に過ごしたエルはいません。時折、私は公園の中を1人で家路につきながら、そっとエルと会いたいと心の中で呟くのでした。
もう一度エルを飼いたいな!と思うのです。しかし私が他の犬を飼うと、エルが悲しむかな、
そして心の中でつぶやくのです。『エルごめんよ、いつまでも一緒だよと約束したんだったね』
そして家路を急ぐのでした。
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2019年はどんな年になるでしょう
2019年が明けて、早いものでもう2月となりました。来年2020年は日本にとって56年ぶりとなる東京オリンピックという世界的ビッグイベントを迎えます。最近2-3年の世界動向や社会の変化、特に技術革新のニュースを見ていますと、まさしく2020年は本当の意味の21世紀の時代が始まろうとしている予感があります。自動運転の本格化、人工知能やロボットの急速な進化、次世代通信5Gが実用化されると、現行の4Gに比較して通信速度と容量が100倍となり、超高速、大容量、多接続などが可能となり、その機能に人工知能を活用することで。20世紀には想像できなかった社会状況が出現しようとしています。自動運転やドローンの実用化、空飛ぶタクシーまでも現実化されようとしています。

5Gの携帯電話では多人数の人と同時に会話したり、高精細な映画を見たり、帰宅途中にテレビの予約やお風呂を沸かしたり、通勤通学の定期券として、予約、支払い、振り込みも出来て、身分証代わりとなり、世界中のネットワークと繋がり情報を瞬時に得るようになるでしょう。それは日常生活に欠かせないと必需品なると思います。人工知能に管理された無人のコンビニ店、運転手のいないバス・電車・トラック、ロボットだけが忙しく働く工場、ドローンによる空中宅配便などなど、最先端の技術が導入されことで22020年代は職場、教育の現場、農業、医療などあらゆる現場が高度化とグローバル化されて日常生活やビジネスの形態が一変する真の21世紀時代が始まるでしょう。その象徴的な出来事が最先端の技術が導入される東京オリンピックで実感すると思います。
その意味で2019年は20世紀と21世紀の橋渡しとなる大きな節目の年になると思います。

皆さんは本当の21世紀の幕開けに心の準備は出来ていますか?

2018年を振り返って
先週、大阪に出張して来ました。3日間で8校の学校を訪問しました。
目的は中長期留学を学校の国際教育の一環として3ヶ月留学を実施することを決定して頂いた御礼と年末のご挨拶にお伺いしたのです。
そこで気づいたことがあります。このことは東京や地方の学校にお伺いして既に認識していたことではあったのですが、今回の大阪出張で確信に近い思いを持ちました。
それは、偏差値が低い・高い、男子校・女子校・共学校に係わらず一部の学校を除いて多くの学校で定員割れか前年度比で入学生徒数が減少していることです。進学実績を出しているにも関わらず、生徒募集に苦しんでいる姿を見たのです。
202年には東京オリンピック、2025年には大阪万博という世界的な国際行事が待っています。2018年の外国人の訪日者数が3000万人を超えたそうです。2020年に4000万人、2025年には6000万人を超えると予想されています。6000万人と言えば日本の人口の約半分になります。
日本はこれから少子高齢化そして人口減少という厳しい時代が到来しようとしています。
それに加え、人類が経験したことがない新しい社会、人工知能とロボットの発達、2045年には、人工知能が人類の能力を超える時代がやって来る、『シングラリティ』の未来が到来します。
人間の人間としての尊厳、人間らしい生活できる社会、それが実現させるのも人間だと思います。私どもOKCは世界に通用し、未来に貢献出来る、そんな人材育成につながるようなプログラムや留学が提案できる新しいOKCを目在胎と思っています。

来年がみなさまにとっても素晴らしい年になりますよう祈念いたしております。
AI失業前夜を読んで
最近、PHPビジネス新書のAI失業前夜を読みました。大変面白く2日間で一気に読んだのです。
この本は2018年~2023年の5年間で起こる職場の変化を予想したものです。段々読んで行くと、面白さを通り越して、遠い将来の話と思っていることが、身近の問題として目の前に出現しようとしていることを実感させられたような気がしました。今までの人生で経験したことが無いような、大きな変化が起ころうしている。我々日本人だけでなく、世界の人々にとっても大変化の時代に突入しようとしているのだと言う興奮を覚えたのです。

私たちはその変化に対応できる準備は出来ているのだろうか?これからの5年間は大袈裟でなく、21世紀の今後50年間の将来を占う5年間になると思いました。国、企業、農業、学校、個人など全ての分野で取り組まないといけない、どう取り組むかによって将来が決まる5年間になる。そんなゾクゾクする、また怖くもある読書感を持ちました。
人工知能がディープラーニングを始めたのは2012年だそうで、5年後の2017年には囲碁の世界チャンピョンが勝てなくなった。多分これからの5年間は今までの10年間分のスピードで世の中が変化して行くのだと思います。

印象に残った内容が3つありました。
① ディープラーニングによる人工知能とロボットの発達で変わる社会10-20年後には地球上にある職業の約半分が人工知能とロボットに取って代わられると言う。
工場労働者、スーパー、コンビニの店員、運転手、一般事務などの職業が代わられるだけでなく、高度な専門知識労働者(医者・弁護士・学者)のような高い知識と技能や経験を有する人たちでさえも、人工知能の更なる発達で取って代わられる内容でした。では人間はこれからどうすれば良いのか考えずにはおれませんでした。

② 30年先にあるシンギュラリティというマイルストーン
2045年には地球上の全人類の思考能力をコンピューターと人工知能が超えると予想されています。そのことをシンギュラリティ(特異点)と呼ぶそうです。
その時、人類にどのような未来が待っているのか興味は尽きません。科学者の予想では全人類が協力して考えるよりも、1台の人工知能がより早く正しいまたはより正しい答えを出すと予想されています。どんな社会や未来が待っているのか?バラ色の未来?それとも、、、

③ 新しい人工知能ペット
このペットロボットは人工知能を持ち、飼い主との言葉のやり取りや触れ合いを通して学び、相手の言語を覚え、飼い主の考え方や行動をディープラーニングで学んで、飼い主の悩みや喜びに寄り添う個性を持ったペットロボット、しかも餌も要らなくて飼い主がつけた名前に反応する、そんな言葉だけでなく、感情には感情で対応する高度なペットロボットの出現が予想されていました。
世界中で増える高齢者、一人ぽっちで生きる人達にはひょっとして誰よりも信じれるパートナーになる。それをどんな人生と呼べば良いのでしょうか?

このような近未来社会がもうすぐ出現しようとしている、その近未来社会は人間が作っているのです。
その人間である私たちはどのように生きるべきなのでしょうか?
もうすぐエルの1周忌を迎えます
今年も11月となりました。早いものでエルが亡くなって1年を迎えようとしています。
亡くなったのは昨年11月26日(日曜日)でした。前日急に元気がなくなり、口から出血していたので急いでクリニックに連れて行き先生に診てもらったところ、歯茎が炎症を起こしているので歯を抜きますと、二人の先生が約1時間位かけて抜いたのです。麻酔を打って治療したのですが、炎症のために麻酔が効かないのか、痛さでエルは時折り、身もだえしながら、キャーンと泣いて逃げようとするのです。私はエルの身体を抱きしめながら、大丈夫だ頑張れ!パパが付いているからと抱きしめたのです。
1時間近くかけて治療は終わりました。ほとんどの歯は抜かれました。先生曰く、エルちゃんは12才来月12月には13歳になる、セントバーナードの平均寿命は7-8歳なので人間にすると90歳を超えている、だから仕方がないのです。
そして点滴と出血止めの薬を貰って家路についたのです。家に帰るまでエルは私の腕の中で時折り痛いのか、クーンクーンと鳴いて私にしがみついて帰ったのでした。

家に帰ると、エル専用の布団にそっと寝かせたのでした。夜の間点滴と水を飲ませながら痛み止めの薬を飲ませたのです。そして夜中にワンワンとか細い声で呼ぶ声が聞こえたので、点滴を替え、エルを撫でてあげると落ち着いたのか暫くすると、スースーと寝始めたのです。私もソファで微睡ながら寝入ったのでした。
朝の8時頃でした。ソファからエルを見ますとまだ寝ているようでした。私はそっと起きて、シャワーを浴びに部屋を離れました。シャワーを浴びていると、エルが呼んだような気がしました。何かワンと鳴く声が聞こえたのです。私は急いでエルの元へ戻りました。エル呼んだかい?と声を掛けました。しかし返事がないのです。私はドキッとして、エル!と呼びました。
エルは呼吸をしていませんでした。それがエルとの別れでした。私は暫くの間エルを抱き寄せ、身体を擦りながら、エルに話しかけていました。12年間楽しかったよ、何時も何時もパパの帰りを待ってくれていたね、エルと過ごした12年間はパパの人生にとっても心の財産になったよ、本当にありがとう。これからもエルはパパの心の中にいるからね、ずっとずっと一緒だよ。

PS;今朝のことでした。朝5時頃何気なくケーブルテレビを見ていますと、突然私は声をあげました。テレビの中にエルがいたのです。10年前に出演したサスペンス劇場の再放送が流されていたのです。まだ3歳頃の元気溌剌のエルがそこにいたのです。私は嬉しくなり、録画しました。なんと言う偶然と再開。私はエルが会いに来たと思いました。パパ!私は元気だよ!
パパも元気で頑張れと言っているように思いました。このビデオは本当に心の財産となりました。エル!安らかに眠れ。合掌


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