OKCオセアニア交流センター代表のブログです。
未来の年表を読んでみて
最近読んだ本の中で夢中になって読んだ本が未来の年表でした。
最初は本を読んでいくにつれ、日本の将来が不安になってきました。
曰く、2018年:国立大学が倒産の危機へ
曰く、2020年:女性の半数が50歳を超える
曰く、2024年:全国民の3人に1人が65歳以上となる
曰く2040年:自治体の半数が消滅
等々
そして一度読み終え、もう一度読み直してみますと、日本の将来が不安であるならばその未来を知っておくことこそが大変重要だと思ったのでした。今なら間に合う!
かなり厳しい未来が待っている訳ですけど、知らないで厳しい未来を迎えるより、知って準備して待つ方がずっと良い、大変厳しい未来が待っている訳ですが、少なくとも時間があるのですから、今一番大切なことは日本人すべてが未来の現実を知り、一人一人が
未来の問題を考え、そして知恵を結集し未来に対峙する。どんなに困難が待ち受けていても乗り越えていく!困難であればあるほど、それを乗り越えていく、不可能に近いと言われてもそれを乗り越え解決していく、それどころかその厳しい未来をバラ色の未来に変えていく、私たちの先人は幾多の困難を乗り越えてきたのです。未来の何時か、あの困難があったから今の日本があるのだと言われるように頑張ろうではありませんか!
一人一人自覚し私たちみんなが協力し努力する。きっと私たちは乗り越えられると信じています。
私たちは日本人なのですから。
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2018年を迎えて
いよいよ東京オリンピックまであと2年となりました。2020年の東京オリンピックは過去のオリンピックと比べて最も特徴的なのは、AI(人工知能)オリンピックの元年になると言えるのではないでしょうか、今世界では猛烈なスピードでAI(人工知能)とロボットの開発が急ピッチで進められています。人工知能の発達は私たちの生活を一変させるだけでなく、ビジネス、医学、農業、娯楽、軍事に至るすべての分野で過去人類が経験したことがない大変化が起こると思っています。まさしく真の21世紀社会が出現すると思っています。その意味では人工知能を制する者はすべての分野の覇者になるでしょう。
例えば、AIとロボットの発達で2030年頃には地球上の全職業の約半分が人工知能とロボットに取って代わられると言われています。職を失った人々はどんな人生が待っているのでしょうか、20世紀の社会では例え多くの人が失業したとしても、科学技術の発展で新しい産業が発生して、職業を提供してきたと思います。
しかしこれからは。人工知能やロボットに奪われた仕事が人間に再び戻ってくるのでしょうか?20世紀初頭、自動車が出現するまでは物資の運搬は鉄道を除いて、殆んど馬が担ってきました。車社会が普及するとあっという間に馬たちは必要無くなったのです。科学技術は馬たちに新しい生きがいや仕事を提供したとは思いません。
つまり、時代の進歩は淘汰の歴史だったと思います。
それともロボットや人工知能が稼いだ利益で職を失った人に還元するのでしょうか?
そうしないといけないと考えますが、一方でロボットに養われとするとその人の人生は何なのかと考えざるを得ません、人間の尊厳と何かと問いたくなります。
では科学技術の進歩を止めるか、それは本末転倒のような気がします。

やはりAIもロボットも発達し、人間も発展し、人間とAIとロボットが共存しながら人間がロボットを有効活用して地球環境を守り、人間が人間らしい生活が出来る社会や文明を度作っていくが問われていると思います。その為にはAIロボット社会が出現する近未来社会に備えて私たちが物事を深く考える思考力を持ち、個人々が自分の人生観を持つことが大切と思われます。
若者の皆さんそう遠くない近未来社会到来への準備は出来ていますか?
さようならエル
この度、大変残念なご報告をすることとなりました。私が実の子供の様に可愛がってきました、エルが先月11月26日(日)に亡くなりました。享年12才と11か月でした。後2週間で13才を迎えるところでした。セントバーナードの平均寿命は7-8才と言われておりますので、13才迄生きたことは人間に例えると約100才に相当するそうなので、人生(犬生)としては充分長生きだったと言えます。
思えばエルとの最初の出会いは12年前家内の実家がある大阪に家族で里帰りした時でした。

夕食後、何気に寄ったペットショップでした。そこにセントバーナードの子犬が展示されていました。生後3-4か月で痩せて細っとりして、丸々と太ったセントバーナードの子犬のイメージがなく痩せて元気がなくケージにうずくまっていました。家族で心配げに見ていますと。その様子を見ていた店員がケージから出し娘に抱かせたのでした。その時娘は私に『パパ、買いたい』と言ったのですが、我が家には既にシーズーの親子4匹を飼っていましたのでそこにもう1匹大型犬を飼うことに少しためらいがありました。それで一旦東京へ帰ったのです。それから1か月後、また家内と娘二人が大阪に出かけた時でした。再度ペットショップに寄りますと更に痩せてガリガリなったセントバーナードがいたのでした。あばら骨が見えている子犬を見た娘が家内に可哀そうだから助けたい、お願い買ってあげてと頼んだのでした。しかし家内はあまりにも見すぼらしい姿を見て、病気を持っているのではないかと心配になり、可哀そうだけど買うことは出来ないと断って、東京への帰途に就いたのでした。
高速道路を走り京都のサービスエリアに着いた時、2人の娘が泣いて家内に訴えたのでした。
2人のシクシクと泣く姿を見て、家内は東京にいる私に電話してきたのでした。『パパどうしよう、パパが決めてと相談してきたのでした。』 私は思いました、『子犬には何の責任もない、こうして出会ったのも何かの運命だろう、助けてあげよう、悲しい境遇を幸せにしてあげよう。』と思ったのでした。そして家内と娘に言いました『いいよ連れて帰っておいで』と、大急ぎで大阪に戻ったのでした。
わが家にやって来たエルに私は『悲しくて寂しい思いは2度とさせない、必ず幸せにしてあげるね』と話しかけたのでした。

それから12年間、痩せていたエルは70キロを超える巨体となり、テレビのドラマや映画にも出演したり、老人ホームや障碍者施設を訪問して多くの人々を癒し、喜ばれたのでした。
散歩で行くコーヒーショップのテラスで休んでいると、よく高齢のご夫婦や一人暮らしのお婆さんから、しかも何人もの高齢者の方々からエルに会うのが楽しみで、エルと会うために出かけて来るのですと、そして会うと元気になるのですと言われたのでした。
エルは私たち家族だけでなく、多くの人々に喜びと癒しを与えてくれました。
私が出張しますと、自分の寝床に行かず、ずーっと玄関で私の帰りを待っていてくれました。
エルと過ごした12年間は、私の掛け買いのない心の財産となりました。
またブログを通して多くの方から心温まるご感想をいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

エルが亡くなる少し前に、しきりにか細い声でワンワンクーンクーンと鳴いたのです。
私はどうしたの?お水あげようか?話しかけながらエルの顔を撫でました。すると静かに眠りについたのです。私がソファに戻り1時間位経った時、何気にエルを見ますと、息をする様子がないエルが見えたのでした。私は思わずエル!と叫びました。それがエルの最後でした。
最後に私はエルに話しかけました、
『エル、君のことは忘れないよ、心の中でずっと一緒だよ、ありがとう!』安らかに眠れ。合掌



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2030年の近未来社会
11月1日の日経新聞に、2030年までの革新する近未来社会への年表が出ていました。
例えば、農業では2020年に無人農機や収穫ロボットの出現、2022年には介護や調理、掃除などをロボットが行い、2023-2025年では工事現場で知能ロボットが作業したり、血管内を微小な医療ロボットが実用化されるなど、まさしく20世紀では空想する未来社会が実現しようとしています。音声翻訳機が完全な同時通訳を行い、言葉の壁を消滅させようとしています。面白いところでは動物と会話できる装置まで開発されようとしているのです。

さらに進んで2030年ころにはスーパーコンピューターでも数千年かかる計算を数分で終える量子コンピューターも開発されるそうです。日本中に自動運転の無人タクシーが走り、ドローンによる空中配達網の拡大など、人と機械が共存し協調する社会が出現するのです。
しかし一方では、2030年には地球上に存在する、すべての職業の約50%が人工知能やロボットに取って代わられると言われています。科学の進歩で平均寿命が100歳を越えるなど、科学技術の進歩は大変便利な社会を出現させる一方で、本来人間が行ってきた色々な職業の分野で、多くの人々が失業すると言う、人間に不幸をもたらす一面もあるのです。

豊かさと不幸が同時にやって来る。まさしく人類の英知が試されようとしています。
わたしは人間を信じています。きっと困難や課題を乗り越え人類の幸せを築けると、、、科学技術の進歩は人間の幸せのために発達するものと信じているからです。

若者の皆さん!これからの未来社会をあなたはどう生きていかれますか?
エルはもうすぐ13才
エルは今年12月が来ると13才になります。人間に例えると90才台となり、13才を迎えると100才位に相当するそうです。今まで熱中症に2度程なり、体温が42度迄上がり大変危険な状況になった事もありました。しかし、それ以外は病気らしい病気もすることなく元気に過ごして来ました。食欲も旺盛で相変わらず、甘いものとアイスクリームが大好きで、ただ一つ、長距離の散歩が出来なくなったことです。2年前まではほぼ毎日2時間近く散歩に行っていたのですが、ここ半年は我が家の隣にある公園に行くことがやっとのこととなったのです。2-3段の階段でもヨレヨレしながらヨッコラショと上がるのです。しかも私が後ろから支えてやっとのことで上がるのです。
それでもエルは公園に行きたがります。公園に着くと芝生に横たわり。私の膝枕の中で微睡むのです。秋の到来を思わせる涼しげな風が吹き、顔の毛をサワサワと揺らし木の葉が少しずつ舞い落ちる夕暮れ時、エルは私の膝の上で1時間近くのんびりと過ごすのです。

私は最近出張が多いのですが、家内の話によりますと2日も3日も自分の寝床に行かず、玄関で私の帰りをひたすら待っているそうです。いくら家族の者がパパは今日は帰らないよ、と言っても振り返るだけで、朝も夜もジーっと待っているそうです。
時々夜中にクーンクーンと泣く声が聞こえるそうです。そんな中、私が帰って来ますとクーンと一声泣いて後は私に無言で全身を摺り寄せてくるのです。
私はエルに待ったかい?ごめんよ、ゴメンよと言いながらエルを抱きしめるのでした。

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