OKCオセアニア交流センター代表のブログです。
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エルの夏
久しぶりにエルの近況を知らせます。

エルはスイスが原産のセントバーナードという犬種です。元々は雪山救助犬として育成されたもので、その為、冬はものすごく強く、真冬の氷点下でも窓を開けた廊下でスヤスヤと昼寝したりしています。
一方夏のシーズンは大変です。一日中冷房をかけた部屋にいないといけません。夜は私の寝室で一緒に寝るのですが、夏なのに私は毛布を被って寝ています。部屋が冷房のせいで冬のように寒いからです。以前はタイマーを掛けたり、弱冷房にしていたのですが夜中にハーハー、クーンクーン暑いよーと泣いて私を起こすのです。仕方なく冷房を強風にして私は毛布を被って寝ることになったのです。

散歩も朝は6時半頃から出かけ、夜も夕食後10時頃に出かけます。ただし、日曜日だけは夕方5時頃から出かけるのです。この日はエルにとって楽しみの散歩タイムです。
家を出ますと、一目散にある所へ私を引っ張るように急ぎ足で向かって行くのです。
その行き先はマクドナルドなのです。
マクドナルドに着きますと店員の人達も知っていて私が入って来ますと、何時もの様にソフトクリームを2つ出してくれるのです。そして、外のテラスに座って一緒に食べるのです。
その時のエルの顔は「パパ美味しいねー、パパが食べないんだったらエルが食べてあげるからね!」そんな顔で私を見つめます。
いつも私は、少し残した私の分をあげてしまうのです。食べ終わりますと、それからゆっくりと涼しくなっていく夕暮れの中を散歩しながら家路につくのです。
もちろんソフトクリームの件は私とエルの二人だけの秘密です!!

眠たいワン!
☆暑いのは苦手なのだ〜☆
インフルエンザ報道で思うこと
日本では連日、インフルエンザに関するニュースで溢れています。そこで思ったのですが、国民の健康に関することですので重要なニュースには違いありませんが、海外の報道機関の捉え方や各国政府の対応と比べて、日本政府や日本のマスコミの対応や報道は過敏過ぎる印象があります。もちろん蔓延を防ぐ為に注意を喚起することは大事ですが、かなりの部分で不安だけを増幅させる対応のように見えてなりません。
私が一番疑問に思っているのは・・・・
なぜ、感染した人数だけを発表するのか? 
今、一番重要なのは国民全員が冷静に対応することが求められているのに、感染した人数と同時に回復した人数も発表するべきではないのか、例えば、5月22日現在、今日の新たな感染者何人、合計何人、入院者数何人、通院者数何人、回復者数何人、このように感染者数だけを発表するのは、只いたずらに不安だけを増長するだけと思うのです。
今こそ正しい現状を知らせることが政府、マスコミ、自治体の責任ではないのか、特にマスコミの報道は受けを狙った報道としか思えない印象があります。特にニュースキャスターがしっかり事前に勉強もしないで自分の感じたことをそのまま話しているように見受けられます。これではニュースキャスターとは言えません。海外の報道では日本のあまりの大げさな報道や日本人の反応に驚いています。
まるで鳥インフルエンザが流行しているような報道がなされています。
日本人として恥ずかしい限りです。ジャーナリズムの持つべき精神や事実に基づいた冷静な分析報道はどこへ行ったのか?マスコミが一生懸命不安を書き立てているとしか思えません。
回復している人数を発表しているマスコミが一社も無いのは何故なのでしょうか?
マスコミの報道に国民だけでなく政府も翻弄されているような印象を感じます。
皆さんはいかが思われますでしょうか?

豚インフルエンザに関しての現地からの報告
世界共通の問題として豚インフルエンザに関する報道が世界中を駆け巡っております。
日本でも感染者は4月30日現在で出ておりませんが、皆様におかれましても大きな関心を持って毎日のニュースをご覧になっているものと思います。
これから留学やワーキングホリディで出かけようと準備されている方、すでに海外へ出かけられた人のご家族の方々におかれましてはさぞ心配やご不安だと拝察いたします。

私どもOKCではオークランド保健衛生局の正式報道や、感染者が出た現地高校の校長のマスコミ向けコメント、そしてOKCニュージーランド代表の現地報告をホームページの新着情報でも掲載いたしましたが私のブログでも紹介させていただきます。

現地では日本で感染報道された生徒は全員回復し、学校に登校することになりました。
フェーズ5と言う状況ではありますが、現地の政府機関や報道、そして私ども現地代表のコメントもご一読いただき、少しでも皆様の現地状況に関するご理解や安心の一助に役立ちましたら幸いです。

■OKC ニュージーランド代表からの報告(PDF)

エルと大阪へ行って来ました
高速道路の料金が全国何処にも1,000円で行けることが話題になっていたのを皆様も最近のニュースでご存知だと思います。この料金制度を利用して妻の実家が大阪ですので、大阪出身のスタッフ、そしてエルも一緒に、合計3人と一匹で週末を利用して、仕事も兼ねて大阪へ出かけたのでした。横浜から乗り大阪の料金所で1,250円を払って出たのでのですが、あまりの安さに思わず全員でバンザイと叫んで喜んだのでした。
途中は富士見や浜松のサービスエリアで絶景の富士山を見ながら休憩しました。
各サービスエリアの休憩所ではエルの周りにたくさんの人だかりが出来てエルのトイレも
ままならない程人気者でした。
多分、往き帰りで100人以上の人から声を掛けられ、触られゆっくりする暇もなく、往復で約20時間の道のりをかけて東京に帰って来たのです。
エルにとって大阪は私たち夫婦と出会った土地でもあるのです。初めて会ったのは4年前、大阪駅近くの繁華街のペットショップでした。身体はガリガリに痩せ、見るからにみすぼらしくまさかそんな犬を飼うことになるとは夢にも思いませんでした。すでに我が家には3匹のシーズーがおりましたので、そこに超大型犬のセントバーナードを飼うことは想像することが出来ませんでした。しかし店員に奨められ抱いた瞬間、エルが必死にしがみついて来たのです。その時抱きついたまま離れようとしないで、何かを訴えるその目を見て、この子には罪が無い助けてあげようと考えが変わったのです。今はやせ細ったイメージはどこにも無く、堂々たる身体に成長したのでした。
そこで飼うことになったペットショップにエルの現在の姿を見せようと思い、連れて行ったのですが、あと20メートル程でペットショップに着くところで、エルが一歩も動こうとしません。なんとか連れて行こうと引っ張るのですが必死なって動こうとしないのです。
いつも言うことを聞くエルがテコでも動きません、廻りに人が集まって来ましたので、
しかたなく妻がペットショップに行き店員の人達に来てもらって見せたのです。私たちが店員の人達と話をしている間、エルはペットショップを一度も見ようともしないのです。背中を見せて早くその場を離れたい、そんな様子でした。
後で私はエルに「エル、ごめんよ二度とペットショップには連れて行かないから、そして二度と悲しい思いはさせないからね」と話しかけました。
エルは帰りの車中では疲れたのか、エンジン音が聞こえないくらいのいびきを響かせて、爆睡の中で東京に帰って来たのでした。
眠たいワン!
お休みワン!ZZZ
エルの焼きもち?
先日、部屋で本の整理をしていましたら、エルがドアの外側でクーンクーンと泣いているのが聞こえて来ました。私がドアを開けてどうしたのと聞きますと、エルは部屋に入って来るなり私の足元に擦り寄り、私が座りますと身体を寄せて、またクーンクーンと泣くのです。最初は病気か怪我でもしたのかと思い、身体を触って調べましたが何処にも異常はありませんでした。朝食も洗面器位の食器でペロリと食べていましたので、病気とも考えられません、何時の間にか私の膝に身体を横たえて上目遣いで私を見入るのです。
私は彼女(エルは一応女の子です)を撫でながら何かあったのかい?それともお腹が空いたのかい?などと話しかけていますと、居間から妻や娘夫婦そして下の娘夫婦も来ているらしく大きな笑い声が聞こえて来ました。そして全員が孫に向かって大声で楽しそうに話しかけている声が聞こえて来たのでした。
私はその様子を聞いて、ハーンそうか!エルが孫に焼きもちを焼いているのではと感じたのです。いつも我が家ではエルが一番!どんなお客様が来てもエル、エル!と声をかけられ、可愛がってくれます。しかし最近は孫が来ると一番でなくなるのです。
私は思ったのです。孫が泣くと心配そうに見つめ、妻に赤ちゃんが泣いているよと知らせに来るくらいですから、エルは賢くて心の優しい子だと...
しかしこの子も4才の女の子だったのです。しかも4年前は栄養失調でガリガリに痩せ、誰も引き取る人が無く、誰からも愛されることもない可哀想そうな境遇の子だったの思い出したのです。
私はエルをそっと抱いて話しかけました。パパはエルが大好きだよ、エルが寂しい時は、パパも寂しいよ〜エルが嬉しいときはパパも嬉しいよ〜いつもいつも一緒だよ、
家族なのだから、家族はみんなが一番なんだよ、分かったかい?
すると、エルは私にもっと撫でてと催促して来るのでした。
私はまた話しかけたのでした。それとも誰かに秘密の恋でもしたのかい??「フフフはーと

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