OKCオセアニア交流センター代表のブログです。
海外研修の新しい波
私共OKCも来月で設立32周年となります。過去30年以上に亘って個人留学と学校関係の団体研修を取り扱ってまいりました。個人留学は30年前も今も留学の形はあまり変わりませんが、学校関係の団体研修は大きく変わったと思っています。特に高校の海外研修の形は大変変わった実感があります。振り返ってみますと、過去30年間で5つの波があったと考えています。最初の波はとにかく海外へ行く、異文化体験が目的でした。第2の波は現地の高校と交流する、姉妹校交流が盛んになったのでした。この形は今も多くの学校で実施されています。第3の波は研修期間の長期化、つまりそれまでの夏休み、春休みに実施する2~3週間の短期研修から1学期(3か月)や1年間を授業の一環として日本の學校でなく海外の学校に編入して授業を受ける、中長期留学の形が増えるようになったのです。
私共OKCでも1998年に関西の私立女子校が、最初の長期留学の取扱い校となりました。今年2017年には72校の中・長期留学をお手伝いすることになったのでした。そして2018年には100を超える受注が見込まれています。現在OKCは全国で、約230校の中学・高校の海外研修のお手伝いをしておりますので約半数が短期研修ではなく中長期留学が主流となる時代を迎えたのでした。2020年には200校を超えると予想しています。

そして第4の波が3年ほど前から始まりました。結果を出すこがポイントとなったのです。
結果とは具体的な英語力の向上、例えば英検2級は当然、準1級を取得する、受験でワンランク上の大学に合格する、明らかに変わるたくましい自立心の養成など、目に見える形での成果が問われて来たのです。
また第4の波で顕著になっているのが、中学で1学期留学の実施校が増えており2017年に高校の実施校を上回ったことでした。
もう一つの特徴は、偏差値60~70以上の進学校が実施するようになったことです。2016年度の新規受注では殆どが偏差値60~70以上の進学校でした。この理由としては社会状況の変化で保護者の意識の変化が大きいと思われます。特にお父さんが会社や職場で英語力が強く求められている。どんなに学歴があっても英語が話せないと会議に出席できない、レポートは全て英語で作成するなど、国際業務は一部の人が担当するから、全ての人が全ての分野でグローバル化が求められ始めているのです。その為、特に管理職や学歴の高い親御さんが、子供へのグローバル教育を真剣に考えるようになった事が大きいと思います。
海外業務だけでなく、工場の技術者、大学の教授や研究者、国や地方の公務員に至るまで、大企業・中小企業、農業など全ての分野でグローバル人材が求められる時代になったと言えます。

しかし時代は、もう次の波が来ようとしています。この第5の波はかって人類が経験したことがない新しい時代が来ようとしています。
それはAIの波、人工知能とロボットの時代が押し寄せています。この新しい波は人類にとって大変便利な社会や高度の文明を齎そうとしています。その一方で2030年には地球に存在する全職業の50%が人工知能やロボットにとって代わられると予想されています。
そのような新しい社会や厳しい未来の変化に対応する人材とはどのような人材なのか?どのような教育が求められるのか?
あくまでも私見ですが、物事を深く考える思考力、時代を変える発想力、如何なる困難も乗り越えていく問題解決能力、それにはたくましいチャレンジ精神が重要となります。
まさしく世界的視野で考え、行動する人材が求められているのです。
若者の皆さん!世界を舞台の人生をめざしましょう!
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エルの近況
2017年が始まり、はや2月を迎えました。我が家のエルは昨年の12月で12歳となりました。人間の年齢ですと90才台になるそうです。かなりのお婆ちゃんなのですが昼間は寒い廊下のエル専用のソファでスヤスヤと寝ており。夜は私の部屋に来て、私のベッド脇のサイドベッドで寝るのです。なので、私はどんなに寒くても暖房を点けることが出来ません。そんなある日、スタッフから貰ったソーセージを持って帰りますと、大好きなソーセージがあるといつも玄関までやって来て尻尾をドアにバタンバタンとぶつけてお帰りをしてくれます。ところが大好きなソーセージを持って帰って来ているのに、迎えに出て来ないのです。それどころか、エルただいま!と呼んでも来ません。
私はおかしいなと思いながら、ソファに行きますと、私が帰っているのに横になったまま起きません。私はドキッ!として、エル!と思わず叫びました。そうすると、エルはそっと目を開け、寝たまま尻尾を弱々しく振りました。私はエルの横に座りどうしたの?大丈夫か?話しかけました。そしてゆっくり身体をさすってあげました。そうするとエルは頭を私の膝の上に載せてもっとさすってとクーンクーンと訴えて来たので、私はエルをさすってあげました。暫くすると、スースーと寝息を立てて眠りましたので、そっと離れて先生に電話しました。
先生曰く、エルちゃんもかなりの高齢で体力が落ちているので無理が出来なくなるしょう、心配なら何時でも連れて来て下さいと言ってくれました。

夜私が食事をしていますと、エルがソファから起きてヨロヨロしながら私の傍にやって来たのです。
そしてクーンクーンと泣いて何かを訴えてきました。私は大丈夫か?何か食べるかと聞いて、ヨーグルトを少しあげると、美味しそうに食べてもっとちょうだいと欲しがりましたので、私がヨーグルトとソーセージをあげると、大好きなソーセージは食べず、ヨーグルトだけ食べて私の膝の上に乗って来たのです。私が身体をさすってあげると目をつぶったまま気持ち良さそうに微睡んでいました。私が手を止めると目を開けてもっとと催促します。夜も私のベッドに来て頭を私の胸にくっ付けて来て擦ってとせがむのです。私はエルの身体を擦りながら、いつまでも一緒だよと話しかけました。
エルは安心したようにスーっと眠りについたのです。2日後クリニックから貰った薬が効いたのか、今は食欲も戻り、いつものエルに戻りました。

ただあれから、私はエルの身体を擦ることが毎晩の日課になったのでした。そうするとエルはスースーと眠るのです。しかし昨晩はグーグーガ~ガ~と眠り、私が睡眠不足になったのでした。
2018年問題
1月4日の日経新聞に2018年問題に関する記事が出ていました。記事によると2018年から18歳人口が再び減少期に入ると書かれていました。1992年に18歳人口が205万人だったのが2009年には121万人まで減った。その後2017年までは横ばいが続くが、2018年から再び減少が始まると、約600の私立大学の4割がすでに定員割れの状態にあるそうです。しかも2031年には100万人を下回ると予想されています。私立大学は一部の有名大学を除いて、多くの大学の経営が大変厳しい状況になると思われています。少子化の中で大学はどう生き残るのか?日本は全ての分野で未だかってないほどグローバル化の時代に突入しようとしています。どんな職業に就こうが、世界情勢と無縁の職業は存在しない時代になろうとしています。例え公務員になろうが、中小企業に入社しようが、農業でさえも世界的視野で取り組まないと生き残れない時代が来ているのです。

そのような激動の時代に、大学はどう生き残るのか?あくまでも個人の私見ですが、これからの学生募集で苦しんでいる大学は、生き残るためには3つの考えが必要になると思います。
一つ目は、どんな学生であろうと語学力を身に付ける、つまり話せる力、最低でも例えばTOEIC500点以上の英語力そして出来ればあと1か国語例えばベトナム語、タイ語、スペイン語などもう1か国の基礎会話ができる学生を育てることです。2か国語が話せると言えば多くの企業や団体にとって必要とされ、就職にも大きなアドバンテージなると思います。
2つ目は、個性を伸ばす。そうは言っても実はこれが一番難しいような気がします。例えば資格を取るとか何でも良いのです。弁護士、会計士の資格、有機農法のやり方、救命救急法の認定書の獲得、介護福祉士、2級建築士、中小企業診断士、栄養士などなど、語学力プラス得意技、つまり自分の得意技を持つことです。もちろんスポーツや音楽関係でも良いのです。自分の好きな何かを持つことです。これがあれば自分の人間としての幅が広がると思います。これに関しては専門学校とコラボレーションすることも良いような気がします。一般教養と専門性を併せ持つ学生を育てることにもなります。
そして、3つ目はチャレンジ精神豊かな青年を育てることだと思います。若者が若者らしいとはチャレンジ精神を持っているかどうかが重要なのです。豊かな発想力、未知なる世界を切り開こうとする精神力有する若者こそ真の青年と言えます。
そのような若者は若くして問題解決能力を有するたくましい青年になると信じます。
大学こそ日本を背負う人材を育てる場所と思っていますので、、、
エルが12歳になります
12月10日でエルが12歳になります。人間に例えますと100歳位になるそうです。
セントバーナードの平均寿命は7-8歳と言われていますので、かなりの長寿と言えます。最近のエルは足腰が弱くなり、遠距離の散歩に出かけることはなくなりましたが、我が家に隣接している公園には時々ですが自分から行きたいと催促することがあります。
僅か家から50m程の距離ですがゆっくりゆっくりと歩き、途中で何度か休みながら、公園まで散歩するのです、公園では芝生に横たわりながら、少し寒くなった季節の中で、髪の毛がサワサワと冷たい風に吹かれて、舞い落ちる木の葉の中でエルは気持ち良さそうにウトウトと微睡むのでした。先日も近くのスーパーで買い物をしていますと見知らぬ年配のご夫婦から、話しかけられました。エルちゃんのお父さんですか?はいと答えますと、最近エルちゃんを見かけないので心配していました。エルちゃんは元気ですか?と尋ねられました。元気ですが足腰が弱くなり遠距離は歩けなくなったので三越のスタバには行けなくなったのですと話しますと、ご夫婦は私共だけでなくかなり多くの人たちが寂しがっています、エルちゃん位アウト癒される、会うのが楽しみと、多くのお年寄りが話していますよと仰ったのです。本当にありがたいと思いました。そんなに多くの人から気にかけて頂いているとは嬉しい限りです。一度でも会いたい、エルちゃんに会うのが楽しみで三越に出かけてくると多くの方が話しているとの事でした。私は思いました、年内に一度車椅子に載せても連れて行こうかと、車椅子でもエルちゃんが来るなら皆大喜びしますよと言われました。
家に帰って、エルに話しかけました。エル!皆さんがエルに合いたいと言ってるよ、気分が良い日に三越スタバに久しぶりに行ってみようか、その時はお前の大好きなハンバーグ買ってあげるね、エルは私の膝の上でスースーと寝ていました。いつまでも元気でいるんだよと話しかけたのでした。
エルが12歳になります
12月10日でエルが12歳になります。人間に例えますと100歳位になるそうです。
セントバーナードの平均寿命は7-8歳と言われていますので、かなりの長寿と言えます。最近のエルは足腰が弱くなり、遠距離の散歩に出かけることはなくなりましたが、我が家に隣接している公園には時々ですが自分から行きたいと催促することがあります。
僅か家から50m程の距離ですがゆっくりゆっくりと歩き、途中で何度か休みながら、公園まで散歩するのです、公園では芝生に横たわりながら、少し寒くなった季節の中で、髪の毛がサワサワと冷たい風に吹かれて、舞い落ちる木の葉の中でエルは気持ち良さそうにウトウトと微睡むのでした。先日も近くのスーパーで買い物をしていますと見知らぬ年配のご夫婦から、話しかけられました。エルちゃんのお父さんですか?はいと答えますと、最近エルちゃんを見かけないので心配していました。エルちゃんは元気ですか?と尋ねられました。元気ですが足腰が弱くなり遠距離は歩けなくなったので三越のスタバには行けなくなったのですと話しますと、ご夫婦は私共だけでなくかなり多くの人たちが寂しがっています、エルちゃん位アウト癒される、会うのが楽しみと、多くのお年寄りが話していますよと仰ったのです。本当にありがたいと思いました。そんなに多くの人から気にかけて頂いているとは嬉しい限りです。一度でも会いたい、エルちゃんに会うのが楽しみで三越に出かけてくると多くの方が話しているとの事でした。私は思いました、年内に一度車椅子に載せても連れて行こうかと、車椅子でもエルちゃんが来るなら皆大喜びしますよと言われました。
家に帰って、エルに話しかけました。エル!皆さんがエルに合いたいと言ってるよ、気分が良い日に三越スタバに久しぶりに行ってみようか、その時はお前の大好きなハンバーグ買ってあげるね、エルは私の膝の上でスースーと寝ていました。いつまでも元気でいるんだよと話しかけたのでした。