OKCオセアニア交流センター代表のブログです。
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ノラ猫の親子
3週間程前の事です。エルが珍しく庭の方を向いて頭を左右に振りながら何かを見ているのです。
5分以上そうやって顔を振りながら一生懸命何かを見ているのです。私がどうしたのと声を掛けても前を見ているのです。私がエルの視線の先を見ますと、子猫が2匹夢中になって遊んでいたのでした。私がアッと小さく叫んで、暫くの間エルと一緒に子猫の様子を見ていました。するとベンチの上にも親猫と子猫がもう一匹、のんびりした様子で微睡んでいるのが目に入ったのでした。その時、親猫が私達に気付いて脱兎のごとく逃げ出したのです。瞬間子猫たちも一斉に逃げたのでした。
その時、親猫がずいぶん痩せていることに少し同情したのですが、猫が居なくなると何事も無かった様に静かな庭に戻ったのでした。そして猫の事は忘れていました。

1週間経った夕方、お風呂の修理に来た大工さんが帰宅した私に、『ご主人、裏に猫の親子が居ますね』と言って、『母猫がガリガリでフラフラしながら表に出来て、車にはねられそうになっていましたよ、あの様子では餌も取れないんじゃないかと思いますよ』と話したのです。子猫も見たのですか?と聞くと、ベンチの下で3匹がうずくまっていますとの事、さっそく見に行きますと子猫たちが、か細い声で鳴きながら重なるようにうずくまっていました。子猫たちもかなり痩せているようでした。
私は思い出しました。エルと最初の出会いを、あの時のエルもガリガリに痩せ、あと2週間で処分される境遇だったことを、私は直ぐに昔シーズーを飼っていた時の食器を探して牛乳を入れてそっと猫たちの前に持っていったのです。しかし子猫たちは私が近づくと一斉に逃げだしたのでした。
牛乳の食器をその場に置いて部屋に戻りました。暫くすると母猫も一緒にそっと出て来て皆で美味しそうに飲んだのです。私は更に家にあったちくわを小さく、小さく切って食器に入れて持って行きました。すると一斉に全員が逃げ出したのでした。私が部屋に戻ると、またそっと出て来て皆で食べたのでした。私は翌日会社の帰りに猫の為に食器とキャットフードを買い、牛乳とキャットフードを用意して待っていましたがその夜は現れませんでした。その翌日も来ませんでした。私はノラ猫と思っていたけど飼い猫だったのかなと思ったのです。食事を片付けようとしますと、かすかに子猫の鳴き声が聞こえたのです。私が耳を澄ますと、やはり子猫の鳴き声が聞こえて来ました。それも我が家の庭の裏に板塀をして使っていない2m四方の三角土地に桜の木と使わなくなった犬小屋があるのですが、そこから聞こえてきたのです。梯子を使って板塀の上から見ますと子猫の尻尾が見えたのです。どうやら子猫たちは我が家の敷地の中で生まれたようなのです。我が家の裏は小山があり、小山の向こうは公園になっていて自然が豊富な環境があるのです。1か月位前から時々、子猫の鳴き声が聞こえていたのですが、まさか裏に住んでいるとは思いませんでした。三角土地なので板塀の端が10cm四方位空いているので、そこから出入りしているようなのです。しかし犬小屋は一部壊れており、完全に風雨を防ぐには難しいのですがその土地には誰も出入りしませんので、母猫にとっては格好の家になっていたのでしょう。それでも3匹の子猫を育てるのは母猫にとって大変だったようで、子猫も痩せているのですが母猫はかなり痩せています。私はそれから、出張で不在を除いてそっと食事を置くようにしたのです。
但し、我が家には一つ大きな問題があります。それは家内が猫を大嫌いなのです。故に、、、、、
私は家族全員に内緒で食事を与えているのです。この秘密を知っているのは私とエルだけです。


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エルがやきもち?
2週間前の日曜日、孫が大きなシマジロウの大きなぬいぐるみを家内に買って大喜びで帰って来ました。1時間ほど遊ぶと飽きたのか、ゲームに夢中になって、シマジロウの人形には何事もなかったように忘れさられて、人形だけが寂しそうにポツンとソファに置かれていたのでした。
私は何気にその人形を手に取り、近くで寝ているエルに見えるように、そして大げさにシマジロウ人形に声を掛けながら可愛がったのでした。
曰く、私『シマジロウ!可愛いね!お菓子あげようかと言いながら、お菓子をあげる振りをしたのでした。更に良い子!良い子と言いながら大げさに可愛がっていました。するとエルがわたしの傍にやって来て、私の腕に手を掛けながら、クーンと鳴いて何かを訴えて来るのです。
しかし私はわざと無視をして更に人形に声を掛けたのです。シマジロウ!良し良しと言いながらエルを無視するように大げさに人形を可愛がったのでした。そして家族で夕食に出かけたのでした。夕食から帰りますと、私はエルに夕食をあげ、普段のエルと私に戻ったのでした。暫くして人形が無いことに気づきました。私が家内にシマジロウ人形が無いけど孫が持って行ったのかな?などと聞きましたが誰も知りませんでした。どこを探しても人形は無かったのです。私はてっきり孫が何処かへ持って行ったと思っていました。

そして寝る前に読んだ本を片付けていますと、ソファの下からシマジロウの手が見えたのでした。
私がアッと声を出しますと、今まで傍に居たエルがコソコソとその場を離れて私から見えないように隠れたのです。その様子を見て思いました。私の冗談がエルを傷つけていたのだと、思い出しますと、我が家にやって来る迄のエルは悪徳ペットショップで虐待された過去を持っていたのでした。生後の5か月間子犬用のケージに入れられ、食べ物もほとんど与えられず、最初に見た時、とてもセント―バーナードには見えない、ガリガリに痩せあばら骨が見えており、げっそりして元気もなく、誰も欲しいと思わないみすぼらしい、見るも哀れなワンちゃんだったのです。
この子に罪はない、助けてあげよう、飼おうと決めたのでした。エルが我が家にやって来た時、私は言いました。『2度と辛く悲しい思いはさせない、必ず幸せにしてあげる!』と約束したのです。
あれから11年、エルはすくすくと育ち、テレビや映画にドラマやソニーのコマーシャルに使われるなど近所でも人気者となり我が家の家族との一員としてなくてはならない存在となったのでした。

そのエルが、私が冗談でした行為を淋しそうに悲しい目で私を見ていたのに気づきませんでした。
私はエルに『ゴメンよ、パパはおまえが大好きだよ!』そして大好物のどら焼きをあげたのでした。
翌日仕事を終え帰宅しますと、エルはいつものように玄関で尻尾を振って出迎えてくれました。
そこへ孫が私に、シマジロウの人形を見なかった?探しているけど無いのと言ってきたのです。
私はまさかと思いながら、ソファの下を覗きますと人形が奥の方でネンネしていたのです。

私はエルの傍に行き、優しく抱き寄せ身体を撫でながら、エル大好きだよ!いつまでも一緒だよと、そしてゴメンよもう2度と淋しい思いはさせないからねと言ったのでした。
エルがやきもち?
2週間前の日曜日、孫が大きなシマジロウの大きなぬいぐるみを家内に買って大喜びで帰って来ました。1時間ほど遊ぶと飽きたのか、ゲームに夢中になって、シマジロウの人形には何事もなかったように忘れさられて、人形だけが寂しそうにポツンとソファに置かれていたのでした。
私は何気にその人形を手に取り、近くで寝ているエルに見えるように、そして大げさにシマジロウ人形に声を掛けながら可愛がったのでした。
曰く、私『シマジロウ!可愛いね!お菓子あげようかと言いながら、お菓子をあげる振りをしたのでした。更に良い子!良い子と言いながら大げさに可愛がっていました。するとエルがわたしの傍にやって来て、私の腕に手を掛けながら、クーンと鳴いて何かを訴えて来るのです。
しかし私はわざと無視をして更に人形に声を掛けたのです。シマジロウ!良し良しと言いながらエルを無視するように大げさに人形を可愛がったのでした。そして家族で夕食に出かけたのでした。夕食から帰りますと、私はエルに夕食をあげ、普段のエルと私に戻ったのでした。暫くして人形が無いことに気づきました。私が家内にシマジロウ人形が無いけど孫が持って行ったのかな?などと聞きましたが誰も知りませんでした。どこを探しても人形は無かったのです。私はてっきり孫が何処かへ持って行ったと思っていました。

そして寝る前に読んだ本を片付けていますと、ソファの下からシマジロウの手が見えたのでした。
私がアッと声を出しますと、今まで傍に居たエルがコソコソとその場を離れて私から見えないように隠れたのです。その様子を見て思いました。私の冗談がエルを傷つけていたのだと、思い出しますと、我が家にやって来る迄のエルは悪徳ペットショップで虐待された過去を持っていたのでした。生後の5か月間子犬用のケージに入れられ、食べ物もほとんど与えられず、最初に見た時、とてもセント―バーナードには見えない、ガリガリに痩せあばら骨が見えており、げっそりして元気もなく、誰も欲しいと思わないみすぼらしい、見るも哀れなワンちゃんだったのです。
この子に罪はない、助けてあげよう、飼おうと決めたのでした。エルが我が家にやって来た時、私は言いました。『2度と辛く悲しい思いはさせない、必ず幸せにしてあげる!』と約束したのです。
あれから11年、エルはすくすくと育ち、テレビや映画にドラマやソニーのコマーシャルに使われるなど近所でも人気者となり我が家の家族との一員としてなくてはならない存在となったのでした。

そのエルが、私が冗談でした行為を淋しそうに悲しい目で私を見ていたのに気づきませんでした。
私はエルに『ゴメンよ、パパはおまえが大好きだよ!』そして大好物のどら焼きをあげたのでした。
翌日仕事を終え帰宅しますと、エルはいつものように玄関で尻尾を振って出迎えてくれました。
そこへ孫が私に、シマジロウの人形を見なかった?探しているけど無いのと言ってきたのです。
私はまさかと思いながら、ソファの下を覗きますと人形が奥の方でネンネしていたのです。

私はエルの傍に行き、優しく抱き寄せ身体を撫でながら、エル大好きだよ!いつまでも一緒だよと、そしてゴメンよもう2度と淋しい思いはさせないからねと言ったのでした。
ウッドデッキで
ゴールデンウィークは何年振りにゆっくり過ごすことが出来ました。とは言っても4月30日、5月2日6日、7日と仕事や出張がありましたので完全休養とはいかなかったのですが、他の日々はエルとゆっくり過ごすことが出来ました。1日でも長生きさせてあげたいと思っています。最近エルは外へ散歩に行くことが出来なくなり、自分で階段を上ることも出来なくなりました。
辛うじて、トイレの時に部屋の隅に敷いてあるパンパース迄行く時と、水と食事をする時だけゆっくりゆっくりと歩いて行って用を済ませるのです。私は少しでも歩かせようとトイレと食事の場所を寝床から出来るだけ離して、少しでも歩くように工夫してあるのです。

休みの5日間は、裏庭にあるウッドデッキに私が座って『エル!おいでと呼びますと、部屋からエルが私を見つけると、尻尾を少し振りながら私の傍らに寄り添って来るのでした。そして私に抱いてともたれ掛かってくるのでした。私はウッドの長椅子に長座布団を敷いてエルを膝の上に載せて、本を読んで過ごしたのでした。翌日エルは気持ちが良いのか、裏庭に生えている椿の花の匂いを嗅ぎながらゆっくりと散歩していました。疲れると私の傍に戻って来て、抱いてと訴えてくるのです。

裏山の木々を5月のそよ風がさわさわとゆらして、私とエルの頬を撫でていく、そんな午後の時間、私はエルと休日の1日を過ごしたのでした。そして私はエルに話しかけたのです。
『エル、いつまでも一緒だよ、必ず傍に居るからね、』
エルは何も答えず、私の膝に頭を乗せてスースーと気持ち良さそうに寝ているのでした。
新しい中学・高校留学のかたち
今まさに時代はグローバル化時代です。これからの就職は全ての分野でグローバル人材が求められています。企業はもちろん、農業、小売業、公務員、医者、介護、俳優、美容師、タレント、デザイナー、料理人、店員、スポーツ関係、技術者、教員、弁護士、研究者などなど、あらゆる職業でグローバル人材が求められて来るでしょう。中には、えっなぜ美容師や料理人でもグローバル人材が求められるのか信じられないと思われるかもしれません、その理由を説明しましょう。

現在日本の人口は2015年で約1億2700万人、2040年に約1億人、2060年で約8700万人に減少すると言われています。しかも65歳以上が全人口の45%にそして0-15歳未満の若年人口が1600万人から半分の800万人に激減すると予測されています。巨大な財政赤字を抱えているにも係わらず高齢者に対する年金や医療費の負担がさらに増加する、その上に子供の数が半分になる。これは国としての活力が衰えていく時代になることを意味しています。
資源がない日本が生き残っていくには人口が国内マーケットだけでなく、世界を相手にした産業構造にするしかないと思っています。人口減少が進む中で、一方では海外からの観光客は増加の一方を辿っています。昨年(2015年)日本への観光客が大幅に増え約2,000万人近くとなり、その好調さを受けて東京オリンピック(2020年)には当初3000万人を4000万人に、2030年には6000万人に訪問客を増やして約10兆円の観光産業に育てようと計画されています。
この数字は2030年頃の全人口約1億人の60%にもなる数字です。この人達が日本に滞在することで使われるお金は単に観光地だけでなくお土産、生活用品、交通費など多岐に亘り使われます。滞在中に美容院に出かけたり、有名レストランだけでなく、ごく普通のスーパーや食堂にも多くの外国人がやって来る、普通の市民生活がグローバル化されるのです。
またTPPに参加したことで世界を舞台としたビジネス、農業、芸術、スポーツなどあらゆる分野で、グローバル化時代の本格的に始まります。つまり世界の人々との交流が日常化することを意味しています。日本の中で、日本人を相手にした生活環境から、世界の人を相手にした生活環境に変化していく地球人時代になるでしょう。
21世紀に相応しいグローバル人材育成には大学はもちろん中学・高校から真のグローバル教育が求められています。
中学・高校の先生の皆様、特に私学の学校関係者の皆様、学校の独自性確立のためにも3年間・6年間の学校生活で1学期、または1年間を海外の学校で過ごす、出来ればクラス全員または学年全員で留学する。例え30人で行っても一人1校に分散する、必ずボランティアを体験する、そんな留学を経験することで、勉学で真理を学ぶ探求心、社会に貢献する公共心、その体験こそが親への感謝となり、真の自立心の養成とグローバル人材育成に繋がるものと思います。
文科省や政治家の皆さん、日本の未来を担う若者の為に留学補助金を僅かでも支援をお願いします。この補助金は必ず未来への投資となり、将来の日本が世界から信頼され尊敬されるグローバル社会の達成に貢献するものと信じています。
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